強いコネがある

税理士同士は商売敵であったとしても、税理士と他の有資格者は商売のパートナーとして手を組んでいることが多くあります。これは、税理士とそれ以外の有資格者で行うことに若干の違いもあるからです。企業を運営する社長側としても使い勝手の良いようにサービスを提供してくれます。具体的にどのようなコネがあるのかと言うと、たとえば司法書士や行政書士と交流があることが多く、なかには弁護士ともパートナーとして親しくしている税理士さんもいます。財務を引き受けている会社で法律の問題が発生した際に、パートナーである弁護士を中小企業先へ紹介してあげるということも、頻繁に行われています。

また、長い年月税理士として営業をしている場合には、事務所内に行政書士や司法書士などの有資格者を雇っているということもあります。会社を運営するのにあたって必要となる行政的、法的な手続きなどをこれによって、事務所で一括して引き受けることができます。会社の社長としてはこのように一か所に行くだけで全ての手続きを終えられるのは手間も省けて非常に魅力的です。やはり、頼りになるパートナー、といったところでしょうか。業界内で強いコネを持っており、会社運営の傷害になることを一切引き受けてくれる心強い存在なのです。